■日時 2015年5月17日
■場所 江戸東京博物館(東京都・両国)
■企画 徳川家康没後400年記念 大関ヶ原展
    (東京・後期)
■入館料 1,400円
■交通費 420円(新宿⇔両国/往復)


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土方歳三資料館を訪れたあとは江戸東京博物館へ。
東奔西走in東京。
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この展示自体は刀剣乱舞を始める前から知っていて、ただの戦国ファンとして行こうと思っていたらズルズルと日が経ち。和泉守兼定を見るために土方歳三資料館で並んでいた時に、たまたま
「土方歳三資料館行ってきたー!次は江戸東京博物館に蜻蛉切見に行ってくる!」というツイートを見て最終日だと知ったんですよね。あやうく蜻蛉切を見るチャンスを逃すとこでした。ツイッターありがとう。

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大関ヶ原展とは

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徳川家康没後400年記念特別展『大関ヶ原展』。
東京・京都・福岡の三つの会場で開催される関ヶ原の合戦をテーマにした展覧会。
各会場前期・後期があり、ものすごい数の甲冑や書物、武具が陳列されています。
大関ヶ原展公式HP

東京会場/HP展示品リスト
期間:2015年3月28日~5月17日(前期3/28~4/29・後期4/21~5/17)
会場:江戸東京博物館

京都会場/HP出品一覧
期間:2015年6月2日~7月26日(前期6/2~6/28・後期6/30~7/26)
会場:京都文化博物館

福岡会場/HP展示品リスト
期間:2015年8月7日~10月4日(前期8/7~9/6・後期9/8~10/4)
会場:福岡市博物館

すべての会場で写真掲載禁止。
2019年2月追記:
刀剣乱舞に関係する刀の出陳は
東京会場:蜻蛉切(通期)・骨喰藤四郎(前期)
京都会場:毛利藤四郎(通期)・骨喰藤四郎(前期)
福岡会場:なし
でした


大関ヶ原展には骨喰藤四郎を見に京都会場前期にも行っています
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いざ会場へ

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両国駅を出てすぐのところに江戸東京博物館はあります。向かってみるや外の屋根付き駐車場のあたりには兼さん時の比じゃないくらいの長蛇の列。

なんと驚き

チケット購入15分待ち
入場は2時間40分待ち


……

………

あっらーーーー
スプラッシュマウンテンにも負けない待ち時間、そしていかに戦国時代が愛されているかがわかる老若男女・日本人外国人問わない人達で構成された待機列……

ピンヒールで来たことを呪いつつトボトボとその最後尾へ。(この時点で11時半くらい。昼食バイバイ)

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並びながら展示目録一覧に目を通すと、刀や鎧兜は勿論のこと、肖像画、書状、馬印、茶器等の戦国ファン延唾品々が羅列されているではないですか!

逸る気持ちを抑えつつ刀剣類をチェックし始めてみると………
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骨喰藤四郎の他に……

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え、庖丁藤四郎?また藤四郎??

そして石田正宗……!?


滾 る !(*゚▽゚*)


展示室内や蜻蛉切はどんなだった?



展示室の壁に作品が陳列してあるいつものような展示方法かと思いきや、あちこち曲がりながら進む順路が印象的な展示室内でした。
今回は「並ばず、好きなところを鑑賞して良い」とのことだったので空いてそうなとこからどんどん攻略。
本多忠勝の肖像画、鎧そしてとうとう蜻蛉切さんの前へ…!

「あれ、槍ってこんなにちいさいの??」


いままで槍というものを注意深く見たことがなかったんですよね。思ったより小さくて「穂先」とは言い得て妙かなと思う程。友人曰く「槍ってそんなもん。御手杵がデカい」とか。

参考画像

こちらが御手杵
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Wikipedia 御手杵のページより引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E6%89%8B%E6%9D%B5https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E6%89%8B%E6%9D%B5
※引用画像なので転載は御遠慮ください

そしてこちらが蜻蛉切
リンク先は朝日新聞さんの記事。転載禁止なのでURLです
2019年追記:
現在リンク切れです。Wikipediaの御手杵の画像のように、人間と対比して蜻蛉切の大きさがわかる画像がありました。


御手杵でっかい。


さて蜻蛉切といえば梵字と三鈷剣が彫られている面がありますね。
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※別の展示のポスターです。まん中の槍が蜻蛉切。
波模様の刃文がある面を向けて展示してあったんですけど、後ろに鏡が設置してあったので彫物まで見ることができました。

明るい銀色をしていて軽そうな見た目。
実際500グラムも無いそうです。
この軽さなら遠心力を使って薙ぐような戦い方よりも突く方が向いているのかな…疑問。

さて場所は変わり、なにやら人が群がっているところへ行ってみます。
会場の中で一番人気を博していたのではないかと思われる品。戦国ファンのみならずゲームでもファンの多い名将石田三成の佩刀・石田正宗。
正宗の刀は雪や晴れの冬の色をしているなーという印象がありますが、これも同じく大きく波打つ刃文に明るく冴えた色をしていました。
うん、とっても正宗。

それから全然知らない子・直江志津という薙刀。
展示してある刃物(と呼ぶべきか武器と呼ぶべきか)の中で刃が一番大きくて存在感がありました!予備知識なしの状態で見ておおデカイ、カッケー!と思いそうなサイズ感。
岩融が巴型ならばこちらは静型かな?細身で反りの少ない形状でした。

某大手まとめに載っていた運営がうっかりアップしちゃった全刀剣男子の本数(?)によると薙刀は7本らしいので………ゲームで会えたら嬉しいですね!

こちらの写真OKの内覧会に行かれた方のブログにて大関ヶ原展の展示風景がわかりやすく紹介されています。直江志津の写真もあるよ!
ちなみに蜻蛉切は内覧会でも撮影NGだったようです。厳しい


蜻蛉切は2015年8月22日〜11月23まで静岡県の佐野美術館でも展示されます。
前売り券は8/21までで一般750円、
アクセスは東京-三島、新幹線利用で片道4,000円、鈍行だと2,270円。Yahoo!路線調べ
熱海から2駅なので、今回見逃した方は夏の小旅行として行ってみては如何でしょうか?


最後が宣伝のようになりましたが、以上「蜻蛉切を見に大関ヶ原展東京会場へ行った話」でした!おわり


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