■日時 2015年6月27日
■場所 刀剣博物館(東京・代々木)
■企画 備前刀剣王国
■入場料 一般800円(100円割引券を使用したので700円
■交通費 248円(新宿⇔参宮橋/往復)


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「で、明石と博多くんはいたの?」







それが諸君らの聞きたいことだと思う。



答はNO!!



昨日は代々木にある刀剣博物館に行ってきました。
現在開催中の「備前刀剣王国」は名前の通り古備前刀、一文字派、長船派の刀剣がゾロっと展示されている企画です。すべて重要文化財・美術品・重要刀剣等の指定品ばっかり!

刀剣乱舞に出てくる刀は一振りも展示されていないけど、ゲームを通じて刀に興味を持った審神者さんにはおすすめの展示内容でした。


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HPに記載されている最寄り駅は京王新線の初台駅か小田急線の参宮橋駅なんだけど、個人的には参宮橋駅から行く方をオススメします。両方とも新宿乗り換えなんだけど京王新線のホームは遠いし初台駅より参宮橋の方が駅の構造が単純なのでw

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駅を降りると早速看板発見

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Y字路を右に曲がって(食事処が並んでいる方)

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クリーニング屋さんの脇を通過して

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電柱看板多いw
これのお陰でY字路以外はサクっとたどり着けると思います。
ただし狭い路地の割にタクシーや高級外車がよく走ってるので注意な。

到着だ。
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チケットと5月5日のブースでもらっていた割引券。

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お察しの通りここも写真撮影禁止。

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お客さんの割合は審神者と思われる女性(メモを執ってる方が多かった)もいるものの、殆どがガチ刀剣ファンと見える方か外国人のお客さん。でも入り難い雰囲気ではなかったです。

冒頭で書いた通り展示されている刀は備前刀。展示室は一室のみで、そこに30振の刀が並んでいます。

入ってすぐのところ。大包平ァ!でおなじみの鶯丸さんを作った刀工・備前国友成作の太刀が展示されています。
90cm越えの圧倒的存在感。ロングソードか。
長船光忠さんの佐竹家伝来の太刀もあって、やはり華やかな刃紋…こちらも武庫刀纂に載っていた燭台切光忠の波紋と似ているので参考にされたし。


自分も含め刀初心者な審神者さんは刀に目が慣れていないので、反りだ波紋だって言われてもイマイチ見比べが難しいと感じている方は多いのではないでしょうか?
博物館・美術館だと時代や刀工がバラバラな上に展示本数が多くはないので、じっくりと比較することは難しいと私は感じました(あと人が多い)。
しかし今回の展示は近い時期・同派の刀がたくさん並んでいるので、三日月宗近のように腰反り高く小鋒で優美な平安太刀同士の比較だとか、身幅があり鋒まで太く堂々とした鎌倉太刀同士の比較がしやすいのです。

ここ2ヶ月程度、短期間に集中して刀を見てきて思ったんですけど、刀剣博物館の照明は刃紋がとても見やすいです。
刀の真正面、茎側、鋒側のどこに立ってもきれいに波紋が見えます。刀それぞれに当っている照明の角度と、展示室全体の照明との色合いが工夫されているんでしょうね。
博物館・美術館は展示室全体が暗く刀だけピンポイントで明るかったり、展示室全体が明るいだけで個別に照明が無いことが多くて「見る」ためだけの照明だとしたら、刀剣博物館の照明は「鑑賞」に重点を置いた照明なんだろうな〜と思いました。ん〜〜さすがHPでうたっているだけのことはありますな。


殆どは太刀の展示ですが2振だけ短刀があります。
太刀だらけの中にあると本当に小さい……ゲーム内の打撃や素早さのステータスを感じるぜ…短刀ちゃんたちあんな大物に立ち向かってるんやな(´;ω;`)ウッ
いち兄や左文字兄ズじゃなくてもよしよししてあげたくなる現実。


そういえば5月5日のオンリーで売っていた明石国行の等身大ポスターも売ってましたよ。
買いそびれた人は是非w


おそらく2時間近く居座って鑑賞しましたが大変よかったです。
刃紋・形・地金の色・大きさ…刀雑誌の写真を見てるよりも、実物を見た方が目が開けます。
トーハクでワイワイキャッキャするのもいいけど、もっと刀をよく見たいな、知りたいなって審神者さんは是非行ってみてください。



さてここに展示されている30振り。それだけでも大分壮観なのに、刀剣男士は総勢46人。もし彼らの本体を本丸に飾ったのならば、いったいどんな光景なんでしょうね。 おわり