筆休めの小話

  • 2015年12月31日
  • 2024年12月9日
  • その他

今までの記事で書かなかったちょっとしたこと。書きかけ
・物吉ははは
・各県で展示された刀剣一欄
→東北に行く機会がない
・夏草や兵どもが夢の跡
→偉人たちの記憶 サイコメトリー
・京都…母メール
・ここまでブログ続くと思わんかった
・巡るきっかけとなったとうらぶに感謝
・夜行バス必需品
・博物館美術館メモの仕方
・トーハクでの写真の撮り方
・刀剣手帳アプリ版ほしい
・道を敷く


夜行バスの必携品

夜行バスに乗り慣れていない、到着した時からアクティブに活動したい。そんなアナタのためにちょっとだけ快適になるグッズをご紹介。
①ネックピロー
飛行機では見かけるのに夜行バスだと意外と使っている人が少ないのがコレ。
夜行バスで寝ると首がグラグラして翌朝首が痛くなることが多いので、少しでも疲れを軽減するためには絶対使ったほうがいい。マジで。
②マスク
乾燥対策、スッピン隠し。ご随意にどうぞ。
寝てる間口ポカンな人はきっとヨダレが垂れるのでそれを隠すのにもgood.
ちなみにウエットタイプのものはそんなに保湿効果を感じなかったけど、香りに癒されたい人はこっちでもいいんじゃないかな。
③腰枕
腰の疲れが違う。
安いバスでも腰枕を装備しているものもあるけど基本はない。グレードの低いバスに乗るなら余計に持っていったほうがいい。
④着圧ソックス
これもまた飛行機内では見かけるのに夜行バスじゃ見かけないアイテム。
気休めかもしれないけどむくみ対策。そして冷え対策。冬は特に足元が冷えるのでこれに厚いソックスをプラスすると尚快適。寒いと意外に寝られんからね。
私は①〜④の全てを装備して乗るけどそれが面倒な人はせめて①②は装備したほうがいいぞ。
以上、去年の刀遠征含めトータル35回以上は夜行バスに乗っている私が思う夜行バスの必携品紹介でした。

2015年のとうらぶ関係刀剣展示分布〜天下五剣と大包平を添えて〜

展示情報が発表される度に「東京はたくさん展示があっていいな〜」という書き込みを見かける気がしたことと、実際あちこち行ってみて
東北はサッパリだと思ったので作ってみた。

小夜左文字は正式な展示ではなく個人的に披露した、という扱いみたいなので載せるか否か迷ったとこ。
こうやって見るとやはり政治や文化の中心に刀はあるものかと思ってしまう。しかしこれらの刀は一部例外を除き実装済刀剣のみを載せているので、一概にそうとは言えないから…どう見てよいのやら。
それにしても西が多い。アイデンティティーが東北にある自分は少し寂しい。

移動手段・鉄の龍について

刀の話ではないけれど、思うこと。

速い。早い。新幹線に乗る度に覚える感動。昔だば徒歩や馬で何日とかかっていた道中を、たった数時間で走行してしまう。
たった数時間で別の文化圏。
安全に、早く、簡単にどこへでも行ける時代。人間が敷いた技術の道。先人が見たら何を想うのか。
九州の全線開通、北陸、そして今回の北海道。
過去、盛岡からの北上を長らく待ち望んでいた八戸民として一言。
「アンタほうも来たね!おめでとう!」


物吉ははは
各県で展示された刀剣一欄
→東北に行く機会がない

夏草や兵どもが夢の跡
→偉人たちの記憶 サイコメトリー
京都…母メール
ここまでブログ続くと思わんかった
巡るきっかけとなったとうらぶに感謝
夜行バス必需品
博物館美術館メモの仕方
トーハクでの写真の撮り方
刀剣手帳アプリ版ほしい

道を敷く

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