2016年刀剣関連行ったものまとめ

  • 2016年12月31日
  • 2025年5月23日
  • 備忘録

刀剣訪問編

1月 東京・福岡・熊本

2016年最初の刀展示は東京国立博物館の童子切安綱から。
ずっと見たかった童子切。正月早々から見ることができて幸せ!
展示刀剣にハレを感じて良かったです。

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■日時 2016年1月2日、2月20日、3月5日■場所 東京国立博物館(東京都・上野)■入館料  0円(年パス)■交通費 388円(新宿⇔上野/往復) 新年最初の開館日からトーハクに行ってきました!今回は以下の十五振です。1F […]

そのすぐ後は2泊で福岡と熊本。へし切り長谷部・日本号・同田貫正国を見てきました。人生初の九州。予想以上の寒さに驚きました。

左:日本号 右:へし切長谷部

長谷部は当本丸の一番隊長なので、これまでの遠征の中で一番ジワっと来ました。ガラスに張り付きたい気分。

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■日時  2016年1月8日■場所  福岡市博物館(福岡県福岡市)■企画  黒田家名宝展示■入館料 200円■交通費 460円(博多駅⇔博物館北口/バス)------------------■旅行日程 2016年1月8日〜1月10日■羽田[…]

ちょっと足を延ばして熊本へ。同田貫と熊本城を見てきました。
この時は熊本城もまだ健全だったんですよね…

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■日時  2016年1月9日■場所  玉名市立歴史博物館こころピア(熊本県玉名市)■入館料 300円■交通費 1,830円(博多駅→玉名駅→最寄りバス停)------------------■旅行日程 2016年1月8日〜1月10日■羽田[…]

「三井家伝声の至宝」という展覧会へ行きました。

銘一、加藤国広、銘助真、銘則宗、徳善院貞宗、日向正宗が展示されていました。

2月 東京・京都

京都国立博物館にて「特集陳列・刀剣を楽しむ─名物刀剣を中心に」を観覧。髭切・膝丸・骨喰藤四郎・秋田藤四郎・宗三左文字・陸奥守吉行が展示されていました。
開館30分前に到着したのに既に145人程並んでいるという人気っぷり。チケット購入・音声ガイドレンタルを住ませて更に列に並び、最前列で見ることができたのは結局11時半くらい。
あまりにも待ち時間が長いので音声ガイドを全てメモに起こしたことはよい思い出。

この展覧会、当初の告知では髭切と膝丸は載っていませんでしたよね。
刀剣乱舞への実装発表があった日のお昼あたりに、展示決定の旨がHPに発表されたと思います。なんというサプライズ。
髭切は童子切同様に実装を望んでいて、きっと実装されるだろうと思っていた太刀でした。
発表があった時の興奮、「君を待ってたよ!」の気持ちは今でもよく覚えています。

髭切はキョーハクの会期の途中から北野天満宮へ戻り、そこの宝刀展で展示されていました。

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■日時  2016年2月13日■場所  北野天満宮■拝観料 300円■旅行日程 2016年2月11日〜2月13日■東京―京都交通費 7,680円■宿泊地・宿泊費 烏丸御池駅徒歩3分のとこ二泊3,900円 スタンプラリーの次の[…]

こちらの展示ではスマホでの撮影のみ許可されていました。これまでも髭切は定期的に展示されていたけれど、たしか撮影はできなかったはず。うれし~!

このような豪華な拵えの太刀をみるのもこれが初めて。

ほかには東京では代々木の刀剣博物館に明石国行を見に行きました。

3月 東京

この月は遠征もせずのんびりしていたはず。写真は水龍剣。

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■日時 2016年3月17日、3月26日、4月9日■場所 東京国立博物館(東京都・上野)■入館料  0円(年パス)■交通費 388円(新宿⇔上野/往復) トーハクは前回の童子切に引続き、未実装刀剣の展示紹介になります。201[…]

4月 東京・大阪・奈良

毎年恒例・日野の土方歳三資料館での和泉守兼定の展示。兼さんを見に行くのは二度目で、2015年に初めて見に行ったときよりも見えるものが多かった記憶。そしてやっぱり拵えが渋イイ。

そして4月14日。
大阪へ向かう為の夜行バスを待っていたところ発生した熊本地震。
1月に行ったばかりの土地がそんなことになって…3.11の時のような不安を抱きながらの出発。

大倶利伽羅が薬師寺で展示される!?と噂が出てから、会期中のいつ展示されるのか、なかなか発表が無かったのでジリジリしていました(笑) 展示当日は5,000人ものファンが集ったとか。
当日大変だったろうなと思いながら薬師寺を散策。
楽しさと憂い、半々の遠征でした。

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「仏教と刀」展・「噂の刀展」 展覧会概要 会期:2016年3月1日~5月8日 ※大俱利伽羅は4月2日のみの展示会場:薬師寺 聚宝館・大宝館(奈良県)拝観料:1,100円(刀展のチケットは頂き物)展覧会案内ページ:写真撮影NG […]

石切丸も見に行った

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■日時  2016年4月15日■場所  石切劔箭神社(大阪府)■拝観料 0円■旅行日程 2016年4月15日〜4月16日■東京―大阪交通費 7,680円■宿泊地・宿泊費 近鉄奈良駅徒歩4分のとこ一泊2,100円 石切丸と小狐[…]

5月 石川・岡山・香川

絶対に見に行くしかないと思った山鳥毛。期待を裏切らない驚きの刃文。

そしてなぜか毎回自分に都合の良い展示日が来るニッカリ青江。せっかく岡山まで来たんだから見に行くしかないよね!
香川県立ミュージアムの展示方法が好きでした。(この頃になると刀展示に行くのも慣れてきて、生意気にも展示方法がどうだこうだと感想を抱くようになる)

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■日時  2016年5月14日■場所  岡山県立博物館、香川県立ミュージアム■観覧料 300円+410円------------------■旅行日程 2016年5月13日〜5月15日■東京―岡山・香川交通費 11,370円 […]

5月のもう一本の遠征は金沢。53年ぶりの展示された前田藤四郎を見に行きました。
なんでも審神者からの展示要望が多かったとか。

石川県立美術館は初めて刀遠征として訪れた場所。
前の年に大典太光世を見に行った時は違い、展示室にはとうらぶファンと見える女の子たちがいることにちょっと嬉しくなったり。刀剣遠征に行く人たち、確実に増えましたよね。
再び訪れることができたことに感謝する遠征でした。そしてちょっと贅沢もする。

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■日時  2016年5月20日■場所  石川県立美術館■入館料 290円------------------■旅行日程 2016年5月20日〜5月21日■東京―石川交通費 8,900円■宿泊地・宿泊費 加賀温泉郷 めい想倶楽部富士屋旅館 […]

6月 青森

始まりは地元八戸の新聞から。
「三条宗近の短刀が見つかった?」
噂の短刀を見に青森市へ。

三条宗近の短刀は海老名小鍛冶くらいしか見た記憶が無かったので、これが本物かどうかはまったく判断できませんでした。
青森にはもともと義経北行伝説があるので、その点からみると非常にロマンを感じるニュースでした。

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■日時  2016年6月5日■場所  青森県立郷土館(青森県)■入館料 310円(ほうき星宗近のみを見る場合は無料)■交通費 0円(青森駅から徒歩)■東京―八戸―青森交通費 27,940円■宿泊地・宿泊費 実家0円 […]

記事の〆の言葉の意味は「これでおしまい、めでたしめでたし」。
これ以上追求無用という意味を込めて。

7月 東京

7月は遠征なし。東京の展示二カ所に行ってきました。
八王子の富士美術館で「ザ★刀剣 ─ 千年の匠の技と美」

それから目白の永青文庫。歌仙兼定の他に見たいと思っていた豊後国行平、そしてフォロワーさんが推している生駒光忠を目にすることができて感激。

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■日時 2016年7月19日■場所 永青文庫(東京都・文京区目白台)■入館料 1,000円■交通費 720円(新宿⇔最寄バス停/往復) 展覧会概要 展覧会名:歌仙兼定登場場所:永青文庫(東京)会期:2016年7月9日(土)〜1[…]

8月 青森・宮城・東京・愛知

大倶利伽羅・乱藤四郎を見に中鉢美術館へ。
こちらも展示日程がなかなかわからず、そしてお盆期間ということで帰省組の私はなかなかハラハラしていた記憶。青森へ北上する途中に寄りました。

こちらも大混雑。大倶利伽羅はそこそこ記憶に残っていますが、乱藤四郎はぜんぜん覚えていません(笑)目当ての二点以外の刀も、特に舞草刀が素晴らしかったです。是非とも空いている時に訪れたいと思い、東京へ戻る際に寄ることを試みるも、台風直撃で叶わず。残念!


青森市では「刀剣魂

今まで見て来た展示は西側の視点だと、中鉢美術館・青森歴史郷土館に訪れて思いました。
自分なりに、こちら側の視点でも刀を見れるようになりたいです。


そして嬉しいことも。

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■日時 2016年8月24日、9月2日■場所 東京国立博物館(東京都・上野)■入館料  0円(年パス)■交通費 388円(新宿⇔上野/往復) 来るべくして来たのか。亀甲貞宗。 13室の刀剣たち […]

しばらくは見られないと思っていた亀甲貞宗が展示されただけでもハッピーなのに、ほぼ同じタイミングで刀剣乱舞実装の発表も!

しかし現実は……

サイコロ故障してるんんじゃないかな??焦らしプレイかな???

8月の最後は名古屋へ。
五月雨郷・奈良屋貞宗・庖丁藤四郎を見に行きました。

9月 茨城

9月は遠征お休み……の予定だったけど新藤五国光見たさにプチ遠征。

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展覧会概要 展覧会名:特別公開「土屋家の刀剣」会期:2016年9月15日~10月10日会場:土浦市立博物館(茨城)展覧会案内ページ:入館料:150円備考:写真撮影OK、ネット掲載NG 訪問日:2016年9月19日 元[…]

10月 山形・愛知・三重・京都・大阪

10月以降は遠征ラッシュ。まずは桑名・伊勢・名古屋のハシゴから。

特別鑑賞会と村正展の両方に行ってきました。
こんなにたくさんの村正を見る機会なんてそうあるのかな?各地の村正が揃い踏み。圧巻。
ツイートにも書いている通り照明が良く、粒子のキラキラが際立っていたのが印象的でした。
この展示を見て村正…というか美濃刀は自分の好みではないかな、と思うに至ったのがちょっと悲しいとこ。なんだか息苦しくなるんだ。ゴメンね。

その次は伊勢。式年遷宮の際に新調された御太刀、神宮に奉納された刀を見に神宮徴古館へ。
御太刀は刀身よりも拵えをメインで見るかんじ。真直ぐな鞘の殆どを覆うほどの細工や綾錦の見事なこと!鈴を纏った柄が儀式用の物だと感じさせます。
奉納された刀には毛抜形太刀と呼ばれる、現在の日本刀と構造が異なる太刀が展示されていました。
毛抜形太刀は刀身と柄が一つになっています。茎の部分がそのまま柄になっているかんじ。これが分解されて並べられているのが興味深かったですね。

伊勢神宮の神宝 御太刀 ―宝刀の魅力―
神宮の刀剣3 -刀剣を崇める・奉るを考える―
展示作品PDF

帰りは後藤藤四郎を見に名古屋へ。
なぜか名古屋の写真はいつもナイ。

一週間の間を置いて(本当は長野に行く予定だった)今度は山形県の鶴岡へ。ちゃんと観光時間も作った遠征。食べ物は美味しいし出羽三山の空気もよかったし満たされた旅でした。

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■旅行日程 2016年10月8日〜9日■東京―鶴岡往復交通費 13,570円■宿泊地・宿泊費 羽黒山宿坊 大進坊 一泊二食付き 8,900円 東京以西に行く事が圧倒的に多い刀剣遠征。東北に行くのは夏の中鉢美術館以来。全然知ら[…]

最後は、骨喰藤四郎とその写し(越前康継作)が展示されるということで大阪の「真田丸」展へ。
何が見たかったかって、骨喰藤四郎が焼身になる前の刃文ですよね…備前刀疑惑。

京都・大覚寺にて膝丸を鑑賞。膝丸を見るのはこれで二回目。大覚寺で見るのは初めて。刀掛けではなく、横に寝せて展示してありました。キョーハクで見た時は「古い」「反りが強い」という印象でしたが、その時よりも美しいと感じました。どうしてかな。
そして同室に展示してあった五大明王の迫力のすごいこと。おいしかったです。

11月 静岡・広島

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■日時  2016年11月13日・14日■場所  佐野美術館■入館料 前売券750円 遅くなりましたが、佐野美術館の展示に行ってきた記録を書きたいと思います。今回の展示は佐野美術館さんが所蔵する名刀の他に、日本刀剣博物技術研究財団さ[…]

同日に始まった静岡と広島の展覧会。どちらも本数が多かったですね!名刀ばかりで見応えバツグン。
刀剣乱舞公式ともコラボも果たし、非常に活気に溢れた展示だったと思いました。
コラボがあると所謂刀ガチ勢・遠征ガチ勢以外のファンの方も大勢訪れますよね。
その時の空気結構嫌いじゃないかも。
展示自体は一人でゆっくり見るのが好きだけど、その時のみんなの楽しそうな表情やワクワクした空気。ブーム、即ち”今”を一緒に楽しんでいることが感じられるのは、なかなかプレミアムじゃあないかな。

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展覧会概要 展覧会名:阿部家ゆかりの日本刀 -小松コレクションと五箇伝の名刀-会期:2016年11月12日~12月18日会場:ふくやま美術館(広島)展覧会案内ページ:https://www.city.fukuyama.hiroshi[…]

12月 東京

2016年の最後は東京。江戸東京博物館の「戦国時代展」で期間限定展示の宗三左文字。トーハクでは厚藤四郎を見てきました。

今年一年で「二回目の対面」になった刀が増えたことを感じます。一度目と同様に美しくハッとさせられるものもあれば、二度目に見て漸く良さがわかるもの、一度目の方が好きだったものなど様々。
江雪左文字は二度目もイイ!と思ったのに対して、宗三左文字は初見で感じたムキムキ感「絶対殺すマン」な気迫が薄く感じてアレ?と思ったり。
厚藤四郎については吉光のよさがわかってきて、かつその中でも自分の好みがわかって来たのでイイネ!と思えたり。

微々たる進歩ながらも、ちょっとずつ刀を見る目が変わってきたことを感じました。

イベント&交流編

オフ会しました

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■日時   2016年2月11日・12日■場所   京都市中■拝観料等 1日目:0円(京博除く)      2日目:2,600円■交通費  1日目:1,400円(歩くまち・京都レールきっぷ)      2日目:730円(嵐電1日フリーきっ[…]

別のオフ会。

歌仙の時もオフ会した

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■企画名  「~歌仙兼定と行く~ 目白台・関口の雅を巡るスタンプラリー」 ■開催期間 2016年8月20日~9月19日■場所   東京都文京区■入館料等 永青文庫 1,000円      講談社野間記念館 500円      印刷博[…]

戦国武勇伝オフ会

刃物オフ

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■日時  2016年11月5日■場所  東京都神田■参加費 3,500 刀剣ネットコミュニティ・通称刀ネコの東京オフ会に参加してきました。こちらの企画は今年で8回目の開催とのことでで、これまでの様子は主催の片山さんのブログで紹介され[…]

大刀剣市

刀剣おしゃべり会

会場はカフェ「倉敷茶房」さん。スイーツは特別メニュー!#刀剣おしゃべり会 pic.twitter.com/75eJMkMqop

— 刀剣おしゃべり会(仮)*岡山支部 (@touken_osyaberi) 2016年11月28日

後半1時間は倉敷茶房さんによる刀装具のレクチャータイム。刀装具の歴史や技巧、取り扱い等を説明して頂きました。さらに実物を手に取り本物の感触・重みを味わうことができ、貴重な経験となりました。#刀剣おしゃべり会 pic.twitter.com/U8fFDfKnrw

— 刀剣おしゃべり会(仮)*岡山支部 (@touken_osyaberi) 2016年11月28日

刀剣解説会

そのほか

インタビューされた

遅刻しそうになった

刀剣茶寮

資料

からちゃんのぬーすとゲットした

おわりに

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